R246沿い、古い小さなビルをリノベーションしたカフェです。
古びた木の扉を開けて中に入り、目の前の急勾配の階段を上がると、2Fはキッチンと1組席。
3Fがカフェスペースになっています。
15席ほどの、小さなリビングのようなこじんまりしたスペース。さらにその上につづく階段が・・
コンクリートブロックそのままの壁にむき出しの配線。
ハードな質感とは対照に、古い木を使った床やベルベットのソファの素材感が
落ち着いた空間をつくります。
レトロなスピーカーから響く、まあるいやわらかい音。
照明は白い壁に微妙な陰影を落とします。
アイスカプチーノ
夕方から空がだんだんと暗くなる頃、ひとつひとつのテーブルにキャンドルが灯り、
時間とともにカフェの表情が変化していきます。
自分の家のようにくつろげる居心地のよい空間です(*^∇^*)
+compound cafe+
席の間隔が近く分煙でないので、煙が苦手な方はちょっときついかも。
人があまりいなそうな時間がおすすめです(^-^)v