カテゴリ:美( 32 )

琉金

 
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by ibayima-ma | 2008-12-03 22:14 |

東京さくら散歩   +池上本門寺+ 

お弁当つくってみんなでお花見、花見ジョギングに夜桜・・
今年はすっかり春を満喫したはずが、花より団子!?だったり、走りながらだったり
なんだかゆっくり桜を見てないかも。。 ということで、
ぽかぽか陽気の週末、池上本門寺の桜を見にいってきました。

池上本門寺は日蓮宗大本山。
東急池上線の池上駅を下車、懐かしいかんじの下町のような商店街を歩いていくと、
総門の向こうに見上げるほどの石段が見えてきます。
石段の両脇から覆い込むように咲く桜がいい雰囲気。
桜はもう散りかけですが、総門近くの枝垂れ桜は満開でした^^


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石段をのぼると、広い境内に桜の木が点在しています。
ちょうど"春まつり"をやっていて、出店が軒を連ね、なんだか縁日のような雰囲気^^


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五重塔につづく道は桜のトンネルになっています。満開の桜はきっときれいだろうな~
1608年建立の五重塔。ちょうど建立400年記念の聲明法要をやっていました。
桜吹雪の舞う中で、リズミカルな音が境内に響きわたります~


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空を見上げると淡いピンクのさくらシャワー。
声にあわせて花びらが、ひらりひらりと空を舞っているようです^^


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池上本門寺+♪音あり 春まつり+
 ☆2008/4/5・6
  境内は宴会禁止のため、ゆっくり桜散歩を楽しめます。
  ライトアップもやっているそう。


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帰りは境内裏手から西馬込駅へ。途中、墓地の枝垂れ桜もきれいに咲いています。
西馬込駅近くの住宅地にある"そば処藪千"に立ち寄りました(^~^)


池上本門寺"春詣"のポスターもかわいい^^


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by ibayima-ma | 2008-04-06 23:34 |

夜桜散歩2

今年も目黒川で夜桜散歩。
昼間の冷たい雨はすっかりあがりましたが、風も冷たくて寒い~ でも桜は満開です^^ 
目黒川に架かる橋から眺める桜がお気に入り。
暗闇にふわふわ浮かぶ可憐な桜の花が大好きです。

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桜の時期、期間限定でオープンしているという中目黒サロン。
以前はハワイアンカフェでした。2Fの目黒川に面した窓は全面開口になっていて、
手をのばしたら届きそうなくらいの距離で桜の花を眺められます。テラス席はかなり特等席^^
桜リキュールのカクテルをいただきます~

散歩のあと、ひさしぶりにAWキッチン+HAPPY♪+へ。桜祭りメニューで春の香りと味覚を堪能。
気づいたらいつのまにか日付がかわって4月に。。すっかり春を祝う会になりました^^
 
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by ibayima-ma | 2008-04-01 11:02 |

BILLIKEN ビリケン

わが家にビリケンさんがやってきた! しかも2組セット(*´∇`*)
九谷焼の盛り絵付けで彩られた優美なビリケンさん。
艶やかな五彩の盛り絵具で、花や渦の文様が浮き出るように描かれています。


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ビリケンさんはアメリカ生まれ、1911年に日本にやってきた福の神。
1908年にアメリカの女流美術家E・I・ホースマンというアーティストが夢で見たという神様を
モデルにつくられたそうな。今年、生誕100周年なんだそうです。


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赤毛のとんがり頭につりあがった目、大きな足の裏。幸せそうにほほ笑んでいます。
ほわんとした佇まいをみていると、自然と心穏やかな気分に。。
足の裏を掻いてあげると幸せがやってくるそうな^^
大阪新世界の通天閣に鎮座しているビリケンさんにもひさびさに会いにいきたくなってきた~


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かなりまえから気になっていたのですが、プレゼントしてくれた会社の人たちに大感謝^^
ラブリーなビリケンさん、わが家の家宝にします! ありがとう~ 


+福の神(守り神) ビリケン+
 Designer: フローレンス・プリッツ
 米田陶香堂
 
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by ibayima-ma | 2008-03-27 01:18 |

河井寛次郎記念館 @京都 東山区五条坂

清水寺にほど近い、細い路地裏の住宅街にある、陶芸家、河井寛次郎の住まい兼アトリエ。
1937年建築。飛騨高山などの民家建築を参考に、寛次郎自身が設計した建物です。
入り口の引き戸を開けると長い土間がつづく町家のような造り。
玄関をあがると薄暗い広間があり、黒光りしたずっしり太い梁、朝鮮張りの艶やかな床板、
外からの明るい光が漏れる格子戸のラインが印象的。広間の真ん中に吹き抜けがあり、
暗く重厚感ある室内の中で、目の前がぱっと開けるような開放感があります。



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寛次郎自身がデザイン、製作した器や彫刻などとともに、室内のあちらこちらに
寛次郎が使っていた調度品や道具などが置かれ、日々の暮らしの中にある美を
大切にした寛次郎の暮らしぶりを身近に感じることができます。
椅子や照明、家具なども寛次郎がデザインしたもの。木臼をくり抜いて作られた
ころんとした椅子や、体の形にぴったりフィットする座り心地のよい木彫りの椅子に
座りながら、寛次郎の素の暮らしやその人生に思いを馳せます~



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木彫りのだるま くりんとした目、まるみのあるデザインがかわいい~



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こま犬の木彫り 
寛次郎お気に入りのひじかけ。寛次郎自らが古い家具の柱を利用し彫ったもので、
中はくり抜かれ小物入れになっています。ここに干柿やきり飴など、好物のお菓子を
入れて愛用していたそうな。なんだか素敵な人だ~



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広間からつづく廊下には、寛次郎の愛用した日用品、自身がデザインした真鍮の
喫煙具やマッチ箱、陶芸などが展示されています。なんともいえない美しい色彩や、
斬新な柄、研ぎ澄まされたデザイン。
さらに奥へ進むと、中庭に面してちいさな茶室と素焼窯があります。
中庭では絵付けなどをしていたそう。



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茶室 2畳ほどの離れになっていて、ちいさな空間ですが中庭が眺められ、居心地よさげ。



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中庭の奥には陶房があり、外からは想像もつかない奥行きの深い空間。
さらにその奥には、突然大きな登り窯"鐘渓窯"があらわれます。



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この登り窯は、寛次郎が5代清水六兵衛から譲り受けたもの。いろんな人たちが
作品を持ち込み共同で使っていたそうな。窯焚き専任の人が、二日二晩、火をみたそうです。
このあたりは清水焼の窯元がいくつもあったそうですが、住宅街の真ん中に、今なお
こんな大きな窯が残っているなんてびっくり。



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6~7段ほどある窯で、寛次郎が気に入って使ったのは2段目の室。
ここから数々の作品が生まれたのかと思うと感慨深い。



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2Fの和室には木彫りの像や面、ブロンズ像が置かれています・・++
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by ibayima-ma | 2008-03-12 01:44 |

SWAROVSKI スワロフスキー   +クリスマスツリー+ xmas

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透きとおるように澄んだクリスタルに、ゴールドとルビー色のオーナメントがきらめく
クリスマスツリー。丸みのあるかわいらしいフォルムですが、クリスタルの表面は
精巧にカットされていて、光を集めてきらきら虹色に瞬きます^^

毎年クリスマスの頃になると、大きなツリーにかわいいいオーナメントを
いっぱい飾りつけたいなーと夢みるのですが、飾る場所もなくいつも断念。。
やっと我が家にやってきた、お気に入りツリーです☆

 +スワロフスキー クリスマスツリー+
  デザイナー:Anton Hirzinger
  スノーマンやグリーンのクリスマスツリーもかわいい〜 
 
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by ibayima-ma | 2007-12-18 00:58 |

ホワイトスター☆ストロベリーフィールズ xmas

輝く星がちりばめられたように咲く、純白のかわいらしい小花。
マットな白い花弁の真中に、可憐な冠がちょこんとあります。
甘酸っぱいいちごのような真っ赤なストロベリーフィールズとあわせると、
ひと足はやいクリスマス気分です^^

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 +ホワイトスター+
  科属:ガガイモ科トゥイーディア属
  茎をカットすると、切り口からもまっ白い液がでてきてびっくり。
  道管がつまらないように洗い流します。

 +ストロベリーフィールズ+
  科属:ヒユ科
 
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by ibayima-ma | 2007-12-16 01:12 |

ケイトウ

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くるくるっと毛糸を紡いだようなふわふわした花穂。
燃えるようなショッキングピンクが目に沁みます~
鮮烈なカラーですが、ピンクのランプ+HAPPY♪+を灯してみると、
ほんわかやわらかな雰囲気になりました^^

鶏頭。。みればみるほどトサカです☆


 +ケイトウ +
  科属:ヒユ科ケイトウ属
  
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by ibayima-ma | 2007-11-24 22:10 |

自由学園 明日館 @池袋

池袋駅メトロポリタン口から5分ほど歩いた、静かな住宅街にある自由学園の木造校舎。
1921年、女学校として創立された自由学園の教育理念に共感したフランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)と、その弟子、遠藤新による設計の建物です。前からいきたいと思っていたのですが、たまたま仕事で明日館の教室を使うことになり、あいまに建物を見学してきました~



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小さな門から中に入ると、建物の前庭にひろーい芝生が広がっています。
緑の芝を囲むようにコの字型に建物が配置され、神殿のような柱列のデザインが印象的。
青々とした緑の芝はきれいに手入れがされていて、陽だまりの下でごろんと寝ころびたく
なるような気分ですが、普段は立ち入り禁止のようです。。
住宅街の真中にこんなに大きく空がみえるスペースがあるなんてびっくり。
建物の背後には、池袋の高層ビル。都会のエアポケットのようなスペースです。



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食堂・ホールを中心にしたシンメトリーな建物。
建物の高さは低く抑えられ、水平ラインが強調されていて、ゆったりした雰囲気が漂います。
ホールの両側に大教室と会議室があり、さらにいくつかの小教室が大谷石のアプローチで
つながれています。大正期の学校建築ということもあり、住宅のようなスケール感ですが、
のびやかで広がりのある空間。



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教室をつなぐ廊下の床にも、やわらかい風合いの大谷石が使われています。
廊下が交差する部分にある天窓からは明るい光がふりそそぎ、薄暗い空間にやわらかな
陰影を照らし出します。照明や建具など、細部までデザインされていて素敵です~



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朝の礼拝に使われていたという吹抜けのホールには、南面に大きな縦長の窓が並び、
木組みの幾何学的な意匠が浮かび上がります。
細長い窓は風にあおられるため、竣工後、上下に2分割されたそうですが、
2001年に行われた保存修理工事の際、オリジナルのデザインに復元されたそう。
ホールの椅子は、ライト設計の六角椅子。



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大谷石の柱の向こうに見えるのは、旧約聖書"出エジプト記"が描かれたフレスコ画。
戦時中、漆喰が塗り込められ、長いこと埋もれていたそうですが、修理工事の際に
出てきたそう。創立10周年記念に生徒により描かれたというこの壁画は、修復の際、
現在の生徒たちの手で蘇えらせたそうです。



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廊下から階段をあがったM2Fにある食堂。
生徒たちが手づくりの温かい昼食をいただけるように造られた場所で、給食の先駆けでも
あったそうな。天井高く開放感があり、屋根の傾斜にあわせて幾何学的なデザインが
施されています。大きなまあるい照明、テーブルや椅子まで、トータルにデザインされた
リズミカルな空間。あたたかみのある色合いの漆喰壁、食堂の中心には大谷石の積まれた
暖炉があり、なんだか心落ち着きます。



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3方に張り出された小食堂には、当時使っていたちいさなテーブルと椅子が残されています。
子どもサイズのため、現在食堂で使われている椅子はオリジナルデザインをもとにちょっとサイズを大きくし、座面の角度をかえて座り心地よくしたものが使われたものだそう。



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さらに階段を数段あがると、ホール吹抜けの上部にあるギャラリーからホールを見通す
ことができ、スキップフロアのような連続性のある空間構成になっています。



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この建物は重要文化財ですが、見学だけではなく、建物を活用しながら維持保存していく
という考え方のもと、建物を会議やセミナー、イベントなどに貸し出したり、ウェディング
パーティなどもできます。重要文化財の木造建築のため、火気厳禁。
建物内部に厨房はありませんが、ホールでお茶をしたり、期間限定のレストランが
企画されたり、身近に建物に触れられるような仕掛けがなされています。
ただ見ているよりも、椅子に座ったりお茶をいただいたり、しばらくその場所に身を置くことで、
建物の空気感を感じることができるような気がします。


すっかり日がくれ、建物にはやわらかい光が灯ります。
家に帰ってきたときのような心やすらぐ雰囲気に包まれていました~



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 +自由学園 明日館+
  見学日はHPをチェック。
  DOCOMOMOWeb
 

++HAPPY♪ 神戸散歩3 +ヨドコウ迎賓館+
 
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by ibayima-ma | 2007-11-14 21:01 |

鳥獣戯画がやってきた! @サントリー美術館

うさぎやかえる、さるなどの動物たちが遊び、飛び跳ねる姿が生き生きと描かれた
鳥獣人物戯画。京都、栂尾高山寺+HAPPY♪+にある絵巻、甲・乙・丙・丁の全4巻が
一挙に公開されるというので、鳥獣戯画好きとしては、週末さっそく見にいってきました~

擬人化された動物たちが相撲や弓矢遊び、おにごっこなどをする姿はなんとも愛らしく、
表情豊かなキャラクターの描写や流れるような筆線に惹き込まれてしまいます(*´∇`*)
よく目にするうさぎやかえるが描かれた甲巻は、制作当初からかなり改変されているようで、
現在の甲巻の前半と後半は、実は違う巻物だったようです。もとは絵巻の一部だったとされる
断簡や、現在の絵巻にはでてこない場面が含まれる模本もあわせて展示されています。
また、4巻それぞれ画風や内容が異なり、筆者や制作年代も違うともいわれているようです。
主題は、平貴族や僧侶、武士を風刺したという説や子ども向けに描かれたとか、さまざまな
説があるそうな。誰が何のために描いたのかは解明されていないようで、いろいろ謎に
つつまれた絵巻なんだそう。あたらめて絵巻を見ると、ますます動物たちの魅力に釘づけ。
動物が擬人化された物語、"鼠草子絵巻"や"雀の小藤太絵巻"もまたかわいらしい絵巻で、
すっかり気に入ってしまいました~ 

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思わず買ってしまった鳥獣戯画図録。エコバック付き^^
見れば見るほどかわいらしく、この日うさぎたちを思い出しては、1日中にんまりしていました。
展示替え後もまたまた見にいってしまいそう~


 +鳥獣戯画がやってきた! -国宝『鳥獣人物戯画絵巻』の全貌- @サントリー美術館+ 
  ☆07/11/3-12/16(展示替え 前期:07/11/3-11/26 後期:07/11/28-12/16)




そのあと、友人からチケットをもらったので、"華道家 假屋崎省吾の世界"へ行ってきました。
目黒雅叙園の旧館、百段階段を舞台にした、カーリーの妖艶な花の世界。
これがまたすごかったのですが、とにかく人・人・人で人酔い(*ー*)
昭和の竜宮城といわれるド派手な建物の旧館は、1935年に建てられた湯屋のような
木造建築。果てしなくつづくケヤキ板の階段の途中にある各部屋は、それぞれ趣きが
異なる意匠で、リアルすぎて恐いほどの浮き彫り彫刻や、今では手に入らない銘木の
床柱、豪華絢爛の装飾などで、天井、壁、床が埋めつくされています。
艶やかな花の競演はかなり刺激的☆ 生カーリーもキュートでした~


 +華道家 假屋崎省吾の世界 華のチカラ~Power of Flower~ @目黒雅叙園
  ☆2007/10/27-11/11
 
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by ibayima-ma | 2007-11-08 01:04 |