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鹿児島散歩2

ひと足早い春の気配漂う鹿児島。まだまだ空気は冷たいけれど、ぽっかぽかの陽が気持ちよく、どーんと佇む雄大な桜島を眺めながら鹿児島散歩に出かけました~ 鹿児島市街の観光スポットを周遊するバス、カゴシマシティビューと市電市バスが乗り放題のフリーパスで、1日めいっぱい鹿児島を満喫。カゴシマシティビューは観光スポットでアナウンスが流れるので、ちょっとしたガイドツアーのようでなかなか楽しい。仙巌園へ向かう途中、城山にちょこっと寄り道。



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城山は19世紀、西南戦争で西郷隆盛が自決した場所。鹿児島市街と桜島を一望できる城山展望台は、これぞ鹿児島!すばらしい眺めです~ クスノキの巨樹や亜熱帯植物などが自生する城山自然遊歩道。周辺には西郷どんの銅像や終焉の地となった洞窟などが点在し、幕末の歴史的舞台であるにもかかわらず、のーんびりした時が流れています。城山観光ホテルの眺めのよいラウンジでひと休み。ラウンジ近くにある、薩摩切子と薩摩焼の専門店"さつまブランドギャラリー"にも立ち寄りました。



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鹿児島市北部、海に面した磯地区にある仙巌園(磯庭園)。17世紀、薩摩藩主19代島津光久が別邸として造営。桜島を築山に、錦江湾を池に見立て、薩摩の豊かな自然をいっぱいに取り込んた壮大な借景庭園です。植物などのせいかちょっと南国っぽいかんじ。。中国や琉球の文化にも影響を受けているそうな。ちょうど梅がほころびはじめ、春の訪れを感じます~



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28代島津斉彬はこの庭でさまざまな近代化への実験を行い、庭の巨大な鶴灯籠にガス管を引いて日本初のガス灯にしたり、水力発電用ダムをつくって送電し、自家用電話などを設置したりしたそうな。また19世紀、西欧の科学技術を導入し、さまざまな分野で日本の近代化産業を推進。広大な敷地には島津斉彬が建設した工場群”集成館”跡地が残されています。島津斉彬は篤姫の養父でもあり、仙巌園も篤姫のロケに使われたそう^^



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庭園の裏山には温帯と亜熱帯の植物が自生し、緑豊かな遊歩道がつづいています。30分くらいのコースですが、けっこうハードな山道。。 山の頂上近くからみる桜島も美しい~
この数時間後・・桜島はモクモクと噴煙をあげていました(◎o◎)



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書院造りの御殿は20分ほどのガイドツアーで見学。ツアーの最後に近くの竹徑亭(ちくけいてい)へ移動して、お抹茶と茶菓子をいただきます~



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飛竜頭(ひりゅうず) 
○に十字の島津家の紋入り。ほんのり柚子の香りがします。



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白薩摩の茶碗は、なんともいえないあたたかみがあって素敵。



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庭園から磯川を越えた敷地には薩摩切子のギャラリーや工房、ショップ(磯工芸館)があり、職人さんたちの熟練の手仕事を見ることができます。伝統工芸品の薩摩切子、きらきら輝く艶やかなカットが美しい~ さらに磯地区のはずれには"磯御庭焼窯"があり、事務所の奥にある薩摩焼の工房を見せていただきました。かつて藩主御用達だったという白薩摩。多彩な色を使って描かれた緻密な文様が美しく、優美で気品あります~ 素朴な黒薩摩の、直火で使える黒ぢょか(土瓶)も気になります。。 薩摩切子と薩摩焼も島津斉彬の集成館事業として、海外輸出用に造られたもの。



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Cafe潮音館
大正時代に建造された、島津家別邸の米蔵を改装したカフェ。石造りの落ち着いた風合い、ゆっくりした時間が流れています。ちいさな石蔵ですが、中は天井が高く開放感あり。仙巌園から海岸沿いを車で少し走ったところにあります。



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鹿児島の路面電車
駅や路面に緑の芝生が生えていて、街中にグリーンベルトがつづいています。
駅にはちいさなお花が植えられてたりしてかわいらしい^^



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豚傳(とんでん)
夜ご飯は鮨か黒豚か、かなーり迷いましたが・・初鹿児島はやっぱり黒豚しゃぶしゃぶに。
淡いピンク色のかごしま六白黒豚。六白とは、鼻と尾と足4の6ヶ所が白い純粋種の黒豚なんだそう。やわらかくて、甘みと旨みが口の中でとろけます(*´~`*)  天文館、吾愛人(わかな)本店の向かいにあります。



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フェスティバロ・ラブリー
無添加でつくられたさつまいもスイーツ。ほんのり甘くなめらか~な口どけ。唐芋レアケーキはいろんなバリエーションがあり、羽田空港や大丸でも買えるそう^^ 天文館にある"唐芋ワールド"、行きそびれました。。



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ドルフィンポートにある"薩摩酒造"と、鹿児島中央駅のアミュプラザ鹿児島にある"焼酎維新館"で、焼酎をどっさり買い込み('ー`)



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おっ得にっぽん!:トラベルイン
 
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by ibayima-ma | 2009-02-13 22:24 |

鹿児島散歩1   +霧島アートの森+

週末、飛行機でひとっ飛び、鹿児島に行ってきました~
飛行機で2時間ほどで鹿児島空港に到着。空港からさらに北へ行ったところにある"霧島アートの森"へ直行ーといっても車がないとアクセスがとっても悪く、公共の交通手段では直通で行くことができない。鹿児島空港からバスを乗り継ぎ向かう予定でしたが、ちょうど発車したばかりで次のバスがくるまで2時間弱とのこと(ΘoΘ) 仕方なくタクシーで向かったのですが、ちょっとしたトラブルもありやっとこさ到着、気を取り直してさっそく野外の作品鑑賞へ~ 標高が高く吹きさらしのためやや寒いけれど、冬の澄みきった青空が気持ちいい。



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霧島山麓にある霧島アートの森は、自然の地形や樹林を生かしてつくられた野外美術館。広大な敷地に、自然と一体化するかのようにして現代アートが点在している。ここに置かれている作品はアーティストたちがこの地を訪れてから構想・制作されたものだそうで、霧島の地に伝わる日本創世の神話など、霧島の歴史や文化をモチーフにした作品もありおもしろい。芝生の庭や森林の木立を散策しながら作品に触れてみたり、しばらくその場に留まり森の音に耳を澄ませたり、作品を媒体にして霧島の豊かな自然を体いっぱい感じることができる。ところどころに出没するワンコに導かれ(藤 浩志「犬と散歩」)、ふかふかした落葉の感触、温かな土の臭いを感じながら、静かな冬の木立をお散歩。緑が美しい季節にまたきてみたい~ 設計は早川邦彦氏。屋内展示もあり。



+草間彌生 「シャングリラの華」   2000年



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+西川 勝人 「ほおずき・コブシの森」   1998-2000年



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+草間彌生 「赤い靴」  2002年



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+ジョナサン・ボロフスキー 「男と女」   1999年



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+内倉 ひとみ 「天使のみずのみ(水飲み場)」



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+フィリップ・キング 「サン・ルーツ」   1999年



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+藤 浩志 「犬と散歩」   2000年



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+タン・ダ・ウ 「薩摩光彩」   2004年



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+通畠 義信 「時の巣」   2000年



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+アントニー・ゴームリー 「インサイダー」   1999年



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+ダニ・カラヴァン 「ペレシート(初めに)」   2000年



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+若林 奮 「4個の鉄に囲まれた優雅な樹々」   2000年



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+チェ・ジョンファ 「あなたこそアート」   2000年



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+西野 康造 「気流―風になるとき」   1999年



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+牛島 均 「キリシマのキチ」   2000年



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帰りは湧水町ふるさとバスに乗り、"いきいきセンターくりの郷"で途中下車。地元の人々でにぎわう温泉に立ち寄った後、路線バスに乗り継ぎ(鹿児島空港経由)、鹿児島市街へ向かいます~ 霧島アートの森から空港までバス乗り継ぎだと2時間半くらい。市街へはバス~電車乗り継ぎで向かうこともできます。霧島あたりは温泉もいっぱいあり、ドライブがてら車でまわるのがおすすめ。
 

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by ibayima-ma | 2009-02-04 20:07 |

名古屋旅   +博物館 明治村+

年末、愛知県にある明治村にいってきましたー
名駅から車で1時間ほど、山の上のほうにある広大な敷地に、明治期の建造物が移築保存されています。旧制第四高等学校の同窓生だったという建築家、谷口吉郎氏と元名鉄会長の土川元夫氏による創設。小学校、庁舎、住宅、教会から監獄や橋などまで67の歴史的建造物が復原展示されていて、現在も移築が行われているそう。敷地内にはSLが走り、レトロなバスや京都市電などもあり、1日ではまわりきれないほどの広さ。山の上のせいか吹きさらしでものすごくさむい~~ さっそく向かったのは帝国ホテル中央玄関。



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1923年建設、大正期の建築。フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)設計。
皇居を正面にして建てられた帝国ホテルは、中心軸上に玄関、大食堂、劇場などの公共部分、左右に客室棟が配置されていたそうな。現在保存されているのは玄関ホールまわりのみ。
建物は低く抑えられ、水平ラインが強調されるようなデザイン。大谷石(大谷資料館+♪音あり+Web)やスクラッチ煉瓦を使った精巧な彫り込みが美しい。玄関ホールは3Fまで吹き抜けの大空間。幾何学模様の彫刻が施された柱は内側からライティングされ、窓から漏れる光とともに複雑な陰影をつくっています。2Fラウンジは喫茶スペースになっていて、ほんのつかのまコーヒーを飲みつつあったまりました~



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川崎銀行本店 



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皇居正門石橋飾電燈



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大明寺聖パウロ教会堂



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隅田川新大橋



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聖ザビエル天主堂 



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菊の世酒蔵



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博物館的なところはやや苦手ですが、ここに移築された建造物はまわりの自然や風景にもなじんでいて、保存状態もいい。貴重な建造物と広大な敷地を維持管理するのは相当大変だろうと思いますが、イベントや展示方法などさまざまな工夫がなされていて、気持ちよく明治村めぐりが楽しめました^^ 明治村住民登録もでき、村民になると年間パスポートで入場料がフリーになるそう。愛知県民だったら村民になっていたところですが。。




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帰り道、城下町の風情が残る犬山に立ち寄りました。
築100年以上の町家を改装したカフェ"犬山おどき"。
暖簾をくぐり中に入ると、古い調度品などが置かれた土間スペースがあり、さらに奥へ入ると一瞬暗闇に包まれるようなかんじ。目が慣れてくると、高い天井、力強く組まれた梁や小屋組が浮かびあがり、カフェの一角に併設されている舞台のような提灯工房が目に飛び込んできます。提灯のやわらかい灯りがここちよく、お店の細やかな心遣いとともにほっと温まるような時間を過ごしました^^ 夕暮れ、犬山城に行ってみましたが、ざんねんながらちょっとまえに閉城。。



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名古屋の〆は"山本屋+♪音あり+"の味噌煮込み煮込みうどん。うまい!



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++HAPPY♪ 神戸散歩3 +ヨドコウ迎賓館+
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by ibayima-ma | 2009-01-11 22:45 |

御嶽山初詣散歩

新年、御嶽山へ初詣トレッキングに行ってきました~
秩父多摩甲斐国立公園にある古くから山岳信仰で栄えた御嶽山。初日の出も魅力的ですが、そこまでの元気はなく。。宿坊もあるのでゆっくり泊まりでいくのもいいかも。
新宿から"ホリデー快速おくたま"に乗って1時間ほど。この電車だと乗り換えなしで早くて便利。JR青梅線御嶽駅で下車、そこからバスとケーブルカーを乗り継ぎ、山頂にある武蔵御嶽神社へ向かいます。空気はめちゃめちゃ冷たいけど、はるか遠くまで澄み渡り気持ちいいー



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深い緑に包まれた参道は眺めがよく、ちょっとしたお散歩コース。虎葺き茅葺屋根の建物もいくつか残りいい雰囲気。まだまだ歩きはじめたばかりですが、民芸のお宿"山香荘"の湯に立ち寄り。午前中だったせいか貸し切り状態、ゆっくりラジウム泉で温まります。男湯は古代檜風呂、女湯は大理石風呂。檜風呂、入ってみたいな。。 湯からあがり、民芸品が並ぶ眺めのよいラウンジでひと休み。防寒対策してきたけれどかなり足先が冷えていたとこだったので、温泉でじんわり解凍、あったまりました~ 腹ごしらえしてから、いよいよ神社へ。かなり急勾配の坂道や石段をのぼっていきます。


 +民芸のお宿 山香荘
  本格的な立ち寄り温泉ではなく、ちょっと民宿のお風呂に入れてもらうといったかんじ。
  タオル小は貸してもらえますが、バスタオルなどは無し。



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参道の途中にある神代ケヤキ、樹齢1000年




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武蔵御嶽神社は、紀元前90年、崇神天皇の時代に創建され、鎌倉の武将たちの信仰を集めたという霊場。現在の社は徳川幕府によって造営されたもの。本殿の前に立つと、天空に浮かんでいるかのようなすばらしい眺めです。狛犬も凛々しいお姿。宝物殿にある平安期の大鎧もかっこいいー "おいぬさま"をお祀りする神社でもあり、犬連れも多く、おいぬさまグッズも充実。本殿の裏にある社には狼が祀られていて、彫り込みと狛犬がかわいらしい^^ 



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大口真神社



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日が暮れるまえに急いでトレッキングに出発。御嶽山のハイキングコースはいくつかありますが、いちばん歩きやすそうなロックガーデンコースへ。あたり一面、荒涼とした静かな冬山。ふっかふかの落葉の感触が気持ちいい。天狗石などの奇岩や滝など思いのほかダイナミックな景色、かなり急傾斜のアップダウンもあり。けっこう危うい足場に気を取られ、景色を眺める余裕もあまりなく。。 みたけ山山岳マラソン(KFCトライアスロンクラブWeb)もあるそうですがぜったいムリそう。3時間弱のコースを一気に1時間半ほどで歩き、神社に戻ってきます。すっかり身を清められたよう。1年のはじまり、ちょっとした遠征気分で楽しめました~
青梅市観光協会事務局
御岳登山鉄道



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綾広の滝 



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天狗の腰掛け杉



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金達磨をおみやげに^^
2009もいい年にしたいな~



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by ibayima-ma | 2009-01-09 13:17 |

横浜マリン散歩

年末、横浜のホテルニューグランド+HAPPY♪+前に係留されている氷川丸を見にいってきました。氷川丸は1930年に造られた豪華貨客船。戦前はシアトル航路の貨客船として、戦時中は病院船、戦後の物資輸送や復員船として活躍後、再びシアトル航路に復帰。船齢30年で引退し、現在は山下公園に係留され、船内が公開されています。ノーベル賞を受賞した小柴氏、下村氏も氷川丸に乗ってアメリカに渡ったそうな。昨年、就航当時の姿にリニューアルされた船内は、フランス人工芸家のマーク・シモン氏によるアールデコ様式の意匠。客室、食堂のほか、屋外デッキに隣接して船の旅を楽しむ社交室、読書室、喫煙室などもあり、レトロなデザインは見ごたえあり。最上階のデッキにあがると船長室や操舵室にも入ることができ、見たこともないような計器類がいっぱいでおもしろい。デッキからはみなとみらいが一望でき、吹き抜ける風が気持ちいい~ 一番下のデッキにある機関室には、この大型船を動かすB&W社(デンマーク)製の大型ディーゼルエンジンがあり、なかなか迫力あります。当時の最先端という造船技術にも触れつつ、優雅な船上散歩を楽しみました~
日本郵船



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蒼い海と空。海にはかもめがプカプカ、気持ちよさげに浮かんでいます^^
海沿いをしばらく歩いたところにある"大さん橋"へ。
ちょうど豪華客船、飛鳥丸Ⅱが停泊中。豪華クルーズしてみたい~(*´∇`*)



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横浜港大さん橋国際客船ターミナルは、国内外の客船が寄港するターミナル。停泊している飛鳥丸Ⅱの横を通り過ぎ、"くじらのせなか"と名付けられた屋上デッキへ。緩やかにうねった広場は周囲に展望が開け、気持ちいい~ デッキのあいだに広がる芝生に思わず寝転びたくなりますが、残念ながら芝の養生のため立ち入り禁止。。 屋上から内部へつづく三次元曲面のスロープを降りていくと、2Fは柱のない大空間に、出入国ロビーやカフェレストランなどが配置されています。設計は、アレハンドロ・ザエラ・ポロ氏とファッシド・ムサヴィ氏。



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そのあと、横浜美術館で開催されている"セザンヌ主義展"~パシフィコ横浜でのスティング(STING)&リュート奏者のエディン・カラマーゾフ氏のコンサートへ。さすがに中華街へ行く元気はありませんでしたが、、1日たっぷり横浜を満喫しました~


 +セザンヌ主義展 @横浜美術館 ☆08/11/15~09/1/25
 
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by ibayima-ma | 2009-01-02 23:58 |

高松ゆるーり散歩   +栗林公園+

早起きして早朝の栗林公園へ。北湖の畔に建つ離れの茶室、花園亭で朝粥をいただきす。池の上に張り出すようにして造られた開放的な座敷に座ると、目の前に大きな紫雲山が静かに佇み、朝靄に包まれた庭を間近に眺めることができます。朝粥は予約制。30分おきに予約を入れているようで、食べ終わったらすぐに追い出されますが。。それでも優雅な朝のひとときを味わえます~



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栗林公園は江戸時代初期につくられた池泉回遊式の大名庭園。讃岐領主生駒家が築庭し、その後初代高松藩主の松平頼重に引き継がれ、100年あまりの歳月をかけて完成したそうな。紫雲山の東麓にある広大な敷地には、いくつもの築山や池、松林が広がり、歩きながらさまざまな趣に変化する景色が楽しめます。朝から降っていた雨は止み、空がだんだん明るくなってきました。松の葉に滴る美しい雨露、ほんのり色づきはじめた木々を眺めながら、雨上がりの庭園をお散歩。紅葉の頃もきれいだろーな。早朝は人も少なく、静かな朝の散歩を楽しめます。



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南庭をひとまわりした後、湖の畔に建つ数寄屋風の茶室、掬月亭で抹茶をいただきます。書院造りの建物は、低い床が水面に近く、3方開け放された開放感あふれる造り。池に浮かんでいるかのような感覚で、しばし目の前の景色をひとり占め^^ 内部の細やかな意匠も見ごたえあり。こんなとこで宴会してみたい~



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新日暮亭。にょきっとした苔あたまの灯籠がかわいい^^



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新日暮亭の裏には桶樋滝が流れ落ち、赤壁の荒々しい石肌がかっこいい。



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庭園内にある讃岐民芸館には、ジョージ・ナカシマ+HAPPY♪+の家具、讃岐の民芸品や木工家具、鬼瓦などが展示してありなかなかおもしろい。喫茶コーナーで見つけた小豆島"オリーブサイダー"。青リンゴのような爽やかな風味。レトロっぽいラベルもかわいい。次回は小豆島~直島~淡路島へ行ってみたいなー



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by ibayima-ma | 2008-11-24 20:15 |

高松ゆるーり散歩

週末、1泊で初四国、香川に行ってきました~ 
飛行機で1時間半弱、高松空港に到着。事前に予約していたイサム・ノグチ庭園美術館の見学までまだ時間があったので、まずはジョージ・ナカシマ記念館へ向かいます。
空港からリムジンバスにのり、瓦町駅で琴電志度線に乗り継ぎ。1時間に3本ほど、3両のちいさな電車にコトコトゆられ塩屋駅で下車。無人駅のため車掌さんが切符を回収してくれます。単線のちいさな駅のベンチには座布団が積まれていて、置き傘が用意してあったりとなんだか心温まる路線です^^ ちょうどお昼どき、さっそくうどんを食べたいなーと思っていたのですが、駅のまわりにはなにもなさそう。。 



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ジョージ・ナカシマ記念館は木工家具デザイナー、ジョージ・ナカシマとともに家具製作を行ってきた桜製作所が開設した記念館。木のぬくもりに包まれた温かな空間に、原木の質感を生かした生命感あふれるジョージ・ナカシマの家具が展示されています。"木に第二の人生を与える"という哲学のもと、日常で使い続けられた民具の伝統を引き継ぎながら新しいものを生み出そうとする"讃岐民具連"の職人たちと一緒に、木に生命を吹き込んだジョージ・ナカシマ。木の節や穴をそのまま生かしたデザイン、力強い構造としなやかなフォルムをあわせもつ、美しい木目の家具を前にして、思わず惹きこまれてしまいます。展示品には腰掛けることはできませんが、1Fにおいてある椅子に座らせていただきました。包み込まれるような座面のカーブ、背もたれの角度がちょうどよく、体を優しく支えてくれます。記念館はまだオープン前だったのですがちょうど内覧会をしているとこで、ご厚意で見せていただくことができました。ご丁寧に展示のレクチャーまでしていただきほんとうに感謝です^^


+6jo+
 高松市にある、自然素材の家具や暮らしの道具のお店。
 ジョージ・ナカシマの家具のほか、三谷龍二さん+HAPPY♪+の木工もおいてあるようなので
 行ってみたかったですが、残念ながら土日はお休み。



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コトデン志度線で3駅ほど戻り、八栗駅で下車。イサム・ノグチ庭園美術館は駅から歩いて20分ほどのところにあります。途中、石材所がたくさんあり、石切り場から運ばれた石がごろごろ無造作に積まれています。このあたりは屋島源平合戦(高松市役所 観光振興課Web)の舞台でもあり、途中の道には史跡が点在。那須与一が扇の的を射た場所なんかもあり、なんだか懐かしや。。 あちらこちらに立派な石垣があり、坂をのぼるとそれらしき雰囲気の彫刻や建物が見えてきます~



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庵治石(花崗岩)の産地、牟礼町。石の彫刻家、イサム・ノグチが制作活動の拠点としたアトリエや住まいが当時の姿のまま保存され、現在、イサム・ノグチ庭園美術館として公開されています。見学は予約制。事前に往復はがきで申し込みます。まずは受付場所の建物に集合。受付の周辺にも石の彫刻や無造作に積まれた石がたくさん置かれています。見学時間になると大勢の人が集まりだし、この日は40人くらいの外国人の団体旅行客もいてかなり外国人率が高い。住まい30分、アトリエ30分、計1時間ほどのツアーで、二手に分かれ30人くらいずつで見学。見学時間は短いですが、美術館の方のレクチャーのあとそれぞれ自由見学になるのと敷地が広めなので、大人数なのはそれほど気にならずに見学できました。



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古い商家の屋敷を移築した"イサム家"は、イサム・ノグチの生活の場。屋内には入ることはできませんが、イサム・ノグチデザインの家具や和紙を使った照明"AKARI"などを玄関や窓からのぞいて見ることができます。エントランス左手にある裏山へつづく石段をのぼっていくと、段々畑であったところに造られたイサム・ノグチの彫刻庭園があります。目の前にぽっこり盛り上がった芝生の小山があらわれ、頂上から小川が流れ落ちるように砕石が配置さています。苔の代わりに緑の芝生が使われた枯山水のような庭。小山の頂上にはまあるい大きな石が置かれていて、穏やかな景色が広がる眺めのよい場所。庭園のあちらこちらに石の彫刻がゆるやかに配置され、庭園自体が彫刻作品という小宇宙のような凝縮された空間。

裏山からつづく砕石が流れ落ちるところに、"マル"とよばれる屋外の作業場があり、庵治石が積み上げられた石垣で囲われた円環状のスペースに、完成、未完成が入り混ざった無数の石の彫刻が置かれたています。まわりの自然と呼応するかのように配置された、聖域のような不思議な空間。生前のイサム・ノグチ自身が作品の位置を指示し配置したもので、設置後はこの中で作品を制作していたそうです。サークルの中にある旧家を移築してきた作業蔵には、彫刻で使われた道具を見ることができます。奥にある展示蔵には、"エナジーヴォイド"や"真夜中の太陽"などの巨大な作品が置かれ、作品を保管するために酒蔵だった建物をあとから移築したのだそう。開口部から差し込む西日の陰影が美しく、"エナジーヴォイド"の前にあるベンチに座り、しばし静かに石の彫刻と向き合います。



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美術館近くにある山椒山公園にはイサム・ノグチデザインの遊具が2つあります。黄色×茶色のうねうねした形状の遊具と戯れてみると、不思議と癒される~ ひさびさに乗った懐かしいシーソー。イサム・ノグチ庭園美術館の余韻にひたりながら、秋の夕暮れのひとときを過ごしました^^



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高松空港にもイサム・ノグチ、"タイム・アンド・スペース"があります。庵治石を積み上げた彫刻は、空港に向かうリムジンバスの車中から一瞬だけ見えました。空港の展望デッキから見えるかなと思ったのですが飛行場しか見えない。。 ゆっくり見られる場所があるといいのになー



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美術館からちょっと歩いたところにある"うどん本陣 山田家"へ。庄屋屋敷だった立派な佇まいの、日本庭園を眺められる母屋の座敷で釜ぶっかけをいただきます。むっちむちの弾力の温玉。天カス、ネギ、大根おろし、ショウガ、ゴマなどの薬味を入れ、お好みでスダチをしぼって。
その後、何軒かうどん屋をまわろうと思っていたのですが、なんだかんだで食べ損ね・・ 次回はセルフ式のうどん屋をはしごしたい!



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翌日、早起きして栗林公園+HAPPY♪+へ。江戸時代初期につくられた、紫雲山を借景にした広大な回遊式大名庭園。池の畔に建つ離れの茶室、花園亭で朝粥をいただいた後、早朝の庭園をお散歩^^



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栗林公園近くにある象屋元蔵。小魚やエビ、ちっちゃいタコやイカなどがそのままの姿で焼かれた手焼きの"おととせんべい"。うすーくぱりっとしたせんべいは、ほんのり磯の香りがしておいしい。おみやげ屋さんや空港などでも買えますが、落ち着いたちいさなお店の佇まいも素敵です^^



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高松港近くにある、倉庫をリノベーションした"北浜alley&北浜alley N.Y.GALLERY"。フラワーショップやギャラリーなどのショップが入っていてカフェでお茶したかったのですが、帰りの飛行機は午後早い時間のため断念。。 高松駅から空港まではリムジンバスを利用。事前に帰りのバスの時刻を調べておけばもう少しゆっくりみられたかも(^_^;)



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三友堂のお菓子をおみやげに。表面に和三盆を塗ったやわらかい麩焼きせんべい"木守"。あいだに干し柿を練り込んだ羊羹のような餡がはさまっています。柿餡を求肥で包んだ"木守柿"は、鄙びたような柿の風味が絶品(*^~^*) あまーい"カステラ巻き"はジンジャーティと一緒にいただきました~



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+ひとっ飛び!!:ビッグホリデー+ 
 
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by ibayima-ma | 2008-11-22 13:49 |

横須賀散歩   +横須賀美術館+

台風一過の週末、三浦半島東海岸にある横須賀美術館に行ってきました。
横浜から電車とバスで1時間半くらい。横須賀駅からのんびりバスにゆられ、海沿いをしばらく走ったところにある観音崎公園へ。三方山に囲まれた敷地に、青い空と緑の自然に透けるようにしてガラスの箱が置かれています。ガラスの内側には丸い穴がいくつもあいた白い箱があり、軽快感ある二層構造。全面の広い緑の芝生も気持ちいい。ちょっと急な傾斜のアプローチをのぼっていきます。設計は山本理顕氏。



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まずは腹ごしらえ、ミュージアムレストラン、ACQUA MARE(アクアマーレ)で遅めのランチ。昼すぎに出発したため、3時のラストオーダーぎりぎりでした。なるべく地元の魚介や野菜などを使ったカジュアルなイタリアンは、リーズナブルでおいしい。目の前に広がる青い海、刻々と変化する海や空の景色を眺めながらのぜいたくなひととき。ときおり大きな船が、目の前の水平線をゆーっくり通り過ぎていきます。



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美術館の内部に入るとゆるやかなカーブに包まれ、真っ白な壁や天井に開いたまあるい窓からやわらかい光が降りそそぎます。大海原に浮かぶ巨大な船内にいるような、海の中から水面を見上げているような感覚に^^ 空や海、緑の自然を感じつつ、ゆっくりアートを楽しむことができます。



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1Fと地下に埋め込まれたBFが展示室になっていて、ぐるりと回遊できるようなプラン。エントランスから螺旋階段をあがった屋上庭園は、海を一望できるすばらしい眺め。山側にある広い芝生の広場は市民に解放されていて、子供たちが遊んでいたり犬の散歩をしていたり、美術館の中を通り抜けて海に出ることもできます。空はうっすら赤く染まり、すこしずつ闇に包まれ・・静かな夕暮れのひとときを過ごしました。



ライオネル・ファイニンガー展 @横須賀美術館 ☆08/8/2~10/5



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周辺に特になにがあるというわけではないけれど、ふらっと休日をのんびり楽しめる美術館。車ならもうちょっと行動範囲は広がるかも。海に面したワークショップルームもあり、子供と一緒でも楽しめそうです。帰り道、海岸沿いを観音崎のバス停まで歩き、少し涼しい潮風を感じながら、夏のおわりの夕暮れの散歩を楽しみました~



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by ibayima-ma | 2008-09-22 23:28 |

高崎雨散歩

東京駅から新幹線で1時間。いつもは通過するだけの高崎駅にはじめて降りてみました^^
高崎駅西口から歩いてすぐ。高崎市タワー美術館で開催されている、日本画家、
町田久美さんの展覧会へ行ってきました。細い線を重ねて描く独特の画風に、斬新な構図で描かれた人間たち。雲肌麻紙に描かれた、しなやかながら凜とした線に惹きこまれます~


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 +町田久美─日本画の線描 @高崎市タワー美術館 ☆08/6/28~8/24




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ひと休みした後、近くにある高崎市美術館彫刻展にも行ってみることにしました。
高崎市美術館は増築工事で休館のため、隣にある"高崎哲学堂"の建物の庭を使った彫刻展。
降りつづく雨の艶やかな緑の中に、オブジェたちが静かに佇んでいます。



 +平出豊 「Layer・葉間」


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正面玄関からぶどう棚の脇をとおり建物の裏にまわりこむと、庭の緑の中に鉄やステンレスなど素材感のある茂木康一さんのインスタレーションがあらわれます。深い軒下のため、雨でもゆっくり鑑賞することができます。


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庭からつづく玄関の土間や屋内にも、いろんな作家さんのオブジェたちが置かれています。
"高崎哲学堂"は、高崎市の文化振興に影響を大きく貢献した井上房一郎氏の旧自邸。
アントニン・レーモンド設計。この建物はレーモンドの自邸を元に造られたそう。
表からは想像もできない広がりのある空間。足場丸太を使った独特な構造、明かり取り窓、暖炉、造り付け家具、そして居間の引き違い戸を開け放つと庭と一体になるように設計されています。
ここから歩いて10分ほどのところにある"群馬音楽センター"もレーモンド設計。


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 +彫刻をめぐる空間 3次元 Three Dimensions @高崎市美術館
  ☆第1期:08/6/2~8/10 第2期:08/8/12~9/21



高崎駅近くにある雑貨と器のお店"SABI"へ。ちいさな店内には、シンプルで日常で使いたくなるような小物がいっぱい。シンプルな手挽きのコーヒーミル(ジャパンポーレックス(株)Web)と、週末に販売しているという"Oneness brot(ワンネスブロート)"の自家製天然酵母パンを買いました。
香ばしい、もちっとした触感の生地がおいしい^^


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ライ麦プレーン、ライ麦(レーズン、クルミ入り)


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この日は高崎観音山のろうそく祭り"万灯会"。今年開設1200年の清水寺の石段下から白衣大観音、洞窟観音まであかりの回廊に包まれるそう。駅の観光案内所で聞いたところ、残念ながら雨のためあかりの回廊はほとんど中止のよう。いつかまた行ってみたい~
雨の降る中、しっとりアート散歩を楽しみました^^
 







































 
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by ibayima-ma | 2008-08-24 23:17 |

長瀞秋散歩 @秩父 

ぽっかぽか陽気の週末、秩父の長瀞へいってきました。
JR熊谷駅で乗り換え、秩父鉄道に揺られて1時間。
車窓はだんだんとのどかな風景になり、こんもりした山々が少しずつ色づいてきた頃、
ローカルな長瀞駅に到着。風がひんやり冷たく、気持ちいい散歩日和です~
駅前にある観光案内所で地図をもらい、長瀞の名所、岩畳をめざします。


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観光客で賑わう岩たたみ通りを歩いていくと、目の前に大きな畳が敷かれたような
岩の塊があらわれます~ 地中から隆起した結晶片岩が、長年にわたり荒川に侵食されて
できたというダイナミックな景観。岩の段丘がはるか先までつづいています~


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断崖の谷間を流れる美しい清流を1時間ほど散歩。
対岸の絶壁には秩父赤壁が見られ、木々は色とりどりに美しく色づいています(*^∇^*)


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絶壁に座ってひと休み。ぼーっと景色を眺めていると、眼下の渓流をライン下りの木舟が
下っていきます。気持ちよさそう~


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いろは四十八沼
岩畳のところどころにくぼみがあり、水がたまって池になっています。


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もこもこ色づいたお山がかわいい^^


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ごっつりした岩肌をさらに上流へ歩いていきます~


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この辺りから岩の種類が変わってきます。いろんな岩石がいっぱい^^


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カヌーやラフティング、ライン下りなど、川遊びもいろいろ楽しめそう。
夏は気持ちいいだろーな。


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秩父鉄道でいちばん長いという荒川橋梁。
運がいいと秩父路のSL"パレオエクスプレス"が見られるそう☆


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上長瀞駅近くの親鼻橋に到着。
地図を見るとライン下りの出発点になっているようで、帰りはライン下りで長瀞駅に戻ろうと
思ったのですが、上長瀞発の最終はもう終わってしまったそう(*_*) 
バスで長瀞駅に戻り、そこから下るコースならまだあるというので、せっかくなんで
挑戦してみることにしました。



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岩畳近くの乗り場から、10人ほどで舟に乗り込みます。
船頭さんの案内で、長瀞~高砂橋まで下る30分ほどのコース。
2人の船頭さんが長い竿を自在に操り、大きな岩石の間をゆったりと進んでいきます~


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舟には水がかからないようにビニールシートがついていましが、緩やかな流れのコース
だったせいか、水はかかりませんでした^^
陽が暮れてきて、厚手のコートにマフラーをしていたのですが寒かった~
ライン下りは昼間のうちに乗るのがおすすめです(^_^;)


 +長瀞町観光協会+
 桜も新緑もきれいそう。
 四季を通して、家族連れや仲間でも、デートでも楽しめそうな場所です。

 +長瀞紅葉ライトアップ+ 
  ☆2007/11/10-25
 
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by ibayima-ma | 2007-11-22 00:36 |