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Cottage415 @軽井沢 長倉

中軽井沢の静かな別荘地にある一軒家のカフェ。
kyo_natureさんのとこでお見かけし、さっそく行ってみました^^

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車通りから、ゆるやかにうねった木のアプローチがエントランスまでつづいています。
木立に囲まれた、北欧の小さな家のようなかわいらしい建物。
庭にはかわいい草花が生え、美しい芝生に面したテラス席も気持ちよさそう~
テラスには犬も一緒に入れます。

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ナチュラルな雰囲気の明るい店内。エントランス近くには、北欧などの生活雑貨、
フランスのアンティーク雑貨、日本の陶器など、さまざまな国の"くらしの道具"たちが
並んでいます。リネンでつくられた雑貨、木のカトラリー、きれいなガラスのコップ・・
触れたときに気持ちよさそうなもの、作り手のぬくもりが伝わってくるようなもの、
そこにあるだけで、不思議な輝きを放つものばかり。
ちょうど夏の企画展示、「なつのしたく」展が行われていて、涼しげな夏の装いの
小物たちがいっぱいでした。そろそろ梅雨明け、夏が待ち遠しくなりそう~☆

奥はカフェスペース、ガラスケースの中には美味しそうなケーキが並んでいます。
夕食前なので軽めに。。

  アールグレイシフォン
  ほんのりアールグレイのふわふわシフォン。
  ほどよい甘さのなめらかなクリームが美味しい^^

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  アールグレイ  
  紅茶やティーカップはお店でも販売されています。

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店内には雑貨やインテリア、絵本がたくさんあり、ゆっくり読書タイムを楽しみました~
こんな気持ちのよいお店が、軽井沢にもっと増えてくれるといいなー

  +くらしの道具/カフェ Cottage415+
   テラス席も含め、全席禁煙。

++HAPPY♪ Cottage415 @軽井沢 長倉
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by ibayima-ma | 2007-07-26 00:39 |

三五荘資料館 @軽井沢 南ヶ丘美術館

無彩庵でランチの後、近くに古民家を移築した建物があるというので行ってみました。
静かな木立に囲まれた南ヶ丘美術館。
庭には広い芝生とそのまわりに散歩道があり、いろんな種類の草花やきのこが生えています^^
美しい桂並木の小径。まあるいハート型の葉っぱがかわいい~


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さらに歩いていくと、緑の中に悠然と佇む、茅葺き屋根の古民家が見えてきます。
江戸時代末期、山梨県塩山にあった農家(旧古屋家住宅)を移築した建物。
白い壁に映える構造が力強い外観です。
 
1935年、造船業をしていた原田六郎氏により移築、再生され、避暑地の社交場として
多くの著名人が訪れたそうです。
交通機関がまだ発達していなかった当時、移築は大変な作業だったといいます。
その後、東急電鉄が保養所として所有、現在は中央工学校の研修施設になっていて、
保存公開されています。


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中に入ると暗く大きな土間。奥には広いお座敷があります。
家の真ん中には40cm角の大きな大黒柱があり、3Fまでの通し柱になっています。
塩山あたりの民家のなかでも、超特大級の農家だったそうな。
 
2Fは吹抜けになっていて、高い位置に開いた窓から光が差し込み、暗い室内に美しい
陰影を生み出します。この屋根裏部分は養蚕のためのスペースだったそう。


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剣持勇氏の籐の丸椅子。
体を包み込むようにコロンとしていて、なかなか座り心地いいです^^


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左右にはベットルームが配置され、ヘッドボードやサイドテーブルに軽井沢彫が見られました。
軽井沢彫りは、避暑で滞在する外国人のために生み出されたもので、桜をモチーフに
したものが多いようです。この建物によく似合います^^
 
 +軽井沢彫  一彫堂
 +軽井沢彫 大坂屋


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1Fに置いてある軽井沢彫りの調度品も見事です。


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南ヶ丘美術館のチケットは三五資料館とカフェのドリンクがセットになっていてるため(夏期)、
地下の茶房でひと休み。移築の際、大きな民家を支え、また軽井沢の湿気から建物を
守るために、鉄筋コンクリート造りの半地下を造った部分が茶房になっています。
この茶房、雰囲気がいまひとつ、、もったいないー(・ω・)  

南ヶ丘美術館はこじんまりと、絵画や古美術が数点、展示されています。
加山又造の猫がいました^^

観光地というほどでもなく、特に何があるというわけではないのですが、夏の軽井沢の
喧騒を離れ、静かに過ごせる場所です。
 
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by ibayima-ma | 2007-07-25 00:29 |

無彩庵 @軽井沢 長倉

中軽井沢駅から南へ車で数分走ると、木立に包まれた落ちついた別荘地に入ります。
エルミタージュ・ドゥ・タムラの近くにある、田村シェフが手掛けたカジュアルフレンチのお店。
余裕で予約したつもりが11時の予約しかとれず、しかも10時半に到着(・ω・)
ちょっと早めのランチです。

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いろいろな種類の苔や植物が生い茂るアプローチを通り抜け、大きな扉を開けると
高い天井のエントランスホール。裏庭の緑に視線が抜ける気持ちよいスペースです。
 
左手の大きな扉から中へ入ると、緑の庭に面した一面ガラス張りのダイニングスペース。
10席ほどのカウンター席と15席ほどのテーブル席があり、席間はやや狭め。
黒を基調にした無機質なインテリア。それほど広くはないけれど天井が高く、
ゆったりした空間です。アプローチの緑が瑞々しい~

車の通りがやや多めの道に面していますが、店内はとても静か。
カウンター席は緑と反対方向を向いていますが、正面が鏡張りになっていて、一面に
庭の緑が映りこみ開放感があります。

プリフィクスもありますが、おまかせコースに。メニューはアラカルトでも選べます。

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VIVO(ヴィボ) ・・++
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by ibayima-ma | 2007-07-24 02:21 |

Disney+WA-Qu展

京都のWA-Qu(和空)プロデュースによる、ディズニー×和の世界を表現したエキシビション。
先月、東京ビックサイトで行われたインテリアライフスタイル展で発表されたブースが、
"OZONE夏の大茶会"にやってきました。

黒い壁に覆われたボックスに入ると、シューベルト作曲"アヴェ・マリア"の流れる暗い闇。
その中に影絵のように浮かびあがる竹林のシルエット。露地を抜けると、ディズニーと
コラボレートして創られた灯りや漆器、香炉などが並んでいます。
日本の伝統美が生かされた和のディズニーグッズ。よくみるとどこかにミッキーがいます^^
どれもこれもとても買えないほどのお値段がついていますが、唯一会場で販売されていた
手ぬぐいを買いました~ パッケージもかわいい^^

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  Full-Moon お月見ミッキー
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  Mikage
  手みやげ用に。Disney+WA-Quのロゴにもなっているモノクロミッキー

 
  Hi-no-maru 
  赤い部分はミッキーがいっぱい。よ~く見ると1ぴきだけミニーちゃんがいます^^
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ザンネンながらMameshiboriの手ぬぐいは売り切れ(ToT)
グッズはいずれネットショップで販売するらしいですが、今のところはイベントのみで販売
されているようです。またどこかで巡回展するのかな。。
 
断面がミッキーの型をしたお香も気になります~
今、香りを調合中だそうで、販売は秋頃になるそうな。 
特別ディズニー好きというわけではないのですが、、日本の伝統美の中にいるミッキーを
見つけるとキュンとしてしまいます~☆
 
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by ibayima-ma | 2007-07-17 01:36 |

箱根ゆるり旅2

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早朝、目が覚めベランダに出ると、高原にいるような清々しい空気~
きのうは霧に覆われていた芦ノ湖や山の稜線が少しずつ姿をあらわしてきました。
朝から温泉へ~ 部屋に戻り、窓際のソファとオットマンで寛ぎつつ読書タイム。。
窓を開けると気持ちのよい風が流れ込みます~ 

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湖を臨むダイニングで朝食。庭園に面したテラスも気持ちよさそう~
朝食後、部屋に戻り、また読書。。 午前中はホテルでゆっくり時間を過ごしました。
月に1度くらい、こんな1日を過ごしたい~
すばらしい眺望と温泉、ゆっくり時間の流れる空間で、思いがけず休暇を満喫できました^^


ホテルを後にして、、無料チケットがあったので元箱根港の前にある成川美術館を覗いてみました。
現代日本画を所蔵している個人美術館。

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入口からつづく急な坂を上ると、眼下には湖と山々の織りなす雄大な景色が広がります。
芦ノ湖に面したところに展望ティーラウンジがあり、ここからの眺めもすばらしい~

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加山又造の愛らしい猫がかわいい~ ポストカードをおみやげに^^

  +「好日」 牧 進   1993年
  +「兎」  前本利彦  1999年
  +「猫」  加山又造  1976年  


箱根の老舗ホテル、富士屋ホテルへ、下見がてらビーフカレーを食べに行きました。
1878年創業。広い敷地には社寺建築のような本館、西洋館などのオリエンタルな建物が
点在しています。ホテルは観光客がいっぱい、賑やかです。

こちらは花御殿(フラワーパレス)、全ての部屋に花の名前が付けられていて、部屋の
細部に花のモチーフが使用されているそうです。
梅雨空の下ではちょっとおどろおどろしく見えました(^_^;) 

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残念ながらメインダイニングルーム"ザ・フジヤ"には入れず、グリル"ウィステリア"へ。
なんと開店前から行列です(ΘoΘ;)

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赤っぽい色をしたまろみのある味わい深いカレー。辛くないです。

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箱根登山電車で箱根湯本へ戻り、帰りの時間まで"茶房・菜の花"でひと休み。
"まんじゅう屋・菜の花"の2F、茶房には"暮らしの道具店"が併設されています。
小泉誠さんデザイン、ぽってり厚みのある木のお皿がかわいい^^

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特に予定もなにも決めずの旅でしたが、すっかり箱根を満喫。
ロマンスカーに乗って☆またゆるりとした時間を過ごしにきたいな~
 
++HAPPY♪ 小田急 山のホテル @箱根
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by ibayima-ma | 2007-07-15 00:38 |

小田急 山のホテル @箱根

芦ノ湖畔に佇むクラシカルホテル。
旧岩崎小彌太男爵(三菱財閥の総帥だった方だそう)の別邸があった小高い丘の上にあり、
芦ノ湖を臨むこのロケーションはすばらしい~ 晴れた日には間近に富士山の姿も見えるそう。


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1947年創業当時は、岩崎家別邸の建物と庭をそのまま使っていたそうです。 
その後、建物は建て替えられますが、庭園は岩崎男爵が造り上げたものが引き継がれ、
傾斜をうまく利用して造られた庭園には、背丈くらいある立派なツツジがモコモコと
庭中を埋め尽くしています。春になると一面、色鮮やかなツツジで包まれるそうな。
ツツジやシャクナゲなど、花の名所としても知られているそうです。

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ホテルのロゴやサインの書体は古めかしく、レトロな風合い。
クラシカルホテル好きにはたまりません~


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こじんまりした品のあるエントランスロビーから中に入ると、階下には優雅な
マントルピースのある吹抜けラウンジが広がります。

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ゲストルームは全室、芦ノ湖に向いて配置されています。
部屋はそれほど広くはありませんが、ベランダからは庭園の緑、その向こうに広がる
雄大な箱根の山々と湖が目の前に広がるすばらしい眺望です。

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バスルームはこぎれいですが少し古いかんじの3点ユニット。アメニティーはPOLA。
部屋のバスはちょっと狭いのですが、このホテル、自家源泉の温泉があります^^
森の中の露天風呂はとても気持ちよく、何度も入ってしまいました~

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部屋でしばし休憩した後、夕暮れの庭園を散歩。
庭にある背の高い木は、ホテルのロゴマークにも見えます^^

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庭の一番奥には小さなチャペルとローズガーデン・・++
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by ibayima-ma | 2007-07-12 01:28 |

箱根ゆるり旅1   +ポーラ美術館+

新宿からロマンスカーに乗って1時間半。
週末、家族に連れられ箱根に行ってきました~ 箱根は小さい頃、何度か行った覚えは
あるのですが、大人になってから行くのは初めて。懐かしいような、ちょっと新鮮な気分です^^
今年は、ロマンスカー運行開始50周年だそう。
新型ロマンスカー♪音ありVSE(50000形)はなかなか快適でした(^o^)b


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箱根湯本駅で下車、箱根登山電車で箱根の山をゆっくり登っていきます。
この時期、線路沿いに咲くたくさんのあじさいも見頃。
車窓からは、雨上がりでしっとり艶のあるあじさいを間近で楽しめます~
夜、ライトアップしたあじさいを楽しめる、全席予約・指定の"夜のあじさい号"もよさ気です☆
終点、強羅駅で下車。タクシーで小塚山のふもとにある”ポーラ美術館”へ向かいます~


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森の中に埋もれるようにしてある美術館。
樹林の生い茂る国立公園内に、ガラスに包まれた透明の箱がはめ込まれているかのよう。
5層の建物のほとんどが森に埋められているため、姿が見えない不思議な存在感を
漂わせます。緑をかき分けるようにして、まっすぐ延びるアプローチを進みます~

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エントランスに足を踏み入れると、階下までつづくガラスに覆われた大きな吹抜けが
広がります。ガラスの向こうの緑に、自然と視線が抜けていくような透ける空間。
屋根も緑化されています^^
この日は曇空でしたが、光が差込むとまた違った表情になりそう。

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右手の大きなガラスの光壁を見ながら、エスカレーターで下へ下へと、緑の谷底に向かって
降りていくような感覚。建物の真中にある吹抜けロビーを囲むようにして、展示スペースが
シンプルに配置されています。写真の一番奥はカフェスペース。


花の絵画 / エミール・ガレ @ポーラ美術館+ ☆07/3/24-9/17

花をモチーフにした絵と、アール・ヌーヴォーのガラス工芸の二大企画展。
モネ、ルノワールなどの印象派絵画を中心に、ゴッホ、ピカソ、ルソー、そして日本の
洋画まで、個人美術館なのによく集めたなと思うほどの充実度。
アール・ヌーヴォーの植物や花、虫をモチーフにした流れるようなデザインも素敵です~


美術館でゆっくり過ごした後、タクシーで桃源台へ。
箱根海賊船で芦ノ湖の対岸へ渡り、湖畔にある山のホテルへ向かいます~


+箱根 ロマンスカー/箱根登山電車+
 ロマンスカーはやっぱり展望席がおすすめ^^
 箱根湯本駅はファミリー、お子供連れも多く、観光客でごった返していました。
 箱根登山電車も人がいっぱいですが、次の電車を待ってでもゆっくり座ったほうが楽しめるかも^^
  
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by ibayima-ma | 2007-07-11 02:55 |

RAIN ON THE ROOF レイン オン ザ ルーフ @三軒茶屋

三茶駅近く、世田谷通りとR246に挟まれた三角地帯にある、古い木造をリノベーションした
カフェ。すぐ近くには、三茶の名画座、"三軒茶屋中央劇場"と"三軒茶屋シネマ"や銭湯が
ある、三茶の懐かしい面影の残る路地裏にあります。

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大きな木枠のガラス戸を開けると、ちょっと懐かしいようなの匂い。ゆったりしてるようで
やや急勾配の階段を2Fへ上がると、大きな屋根裏部屋のような空間が広がります。
荒削りの下地板や梁があらわれた高い傾斜天井。ガラス窓から差し込むほのかな光。
昔ながらの飲み屋が軒を連ねる路地裏に、こんなぽっかり空いたスペースがあるのが
なんだか不思議なくらいゆったりした空気が漂います。

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30席ほどのうち、半分はソファ席、奥にはテーブル席があり、ゆったりした配置。
大きいサイズのソファ席もあり、大人数でもひとりでも居心地よく過ごせます。
下北沢のmois cafe(モワカフェ)に似たレトロモダンな雰囲気ですが、下北よりは
人も多くなく、煙もきつくないかな。


  無農薬ダージリン
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テーブルのサイドに引き出しがついていて、この中にカトラリーが入っています^^

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あたりが暗くなるころにはキャンドルが灯され、夜もいい雰囲気~

このカフェでは料理や花、音楽、アートなどのワークショップや教室などをやっているそう。
"CHAJINさんMOSSLA教室"、気になります。。
RAIN ON THE ROOF
 

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by ibayima-ma | 2007-07-04 01:40 |

アナベルとピンポンマム

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透き通るように白いちいさな花がいっぱい集まったアナベル。
ひとつひとつの花はアジサイよりも小ぶりですが、集まると手毬のようにほんわかした
大きな花房をしています。蕾は淡い緑色。
まあるいピンポンマムと一緒に花瓶に生けると、部屋の中がほんの少し涼しくなるようです~


 +アナベル+
  科属:ユキノシタ科

 +ピンポンマム+
  科属:キク科 キク属
 

花瓶の横にはスワロフスキーのかたつむり・・ <<HAPPY♪
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by ibayima-ma | 2007-07-02 00:00 |